答えを探すのをやめてから、少し楽になった

発達が気になるとき

発達のことで気になることが続いていた頃、私はずっと「答え」を探していました。

何をすればいいのか。

今すぐ動いたほうがいいのか。

この関わり方で合っているのか。

調べれば安心できると思っていたのに、情報を集めるほど迷いが増えて、どれを選んでも自信が持てなくなっていました。

答えを探していた頃のこと

当時は、

こうすればいい

この方法が大切

といった、はっきりした言葉に強く引っ張られていた気がします。誰かの体験談や断定的な表現を見るたびに、

うちも同じようにしなきゃ」と焦り、できていないことばかりに目が向いていました。

でも、どれだけ調べても、気持ちが落ち着くことはありませんでした。

答えを探すのをやめたきっかけ

あるとき、

今すぐ先のことまで考えなくてもいいのかもしれない」と思うようになりました。

答えは急いで出すものでもなく、成果に近道はないのだと思うようになったとき、「急がなくていいんだ。」少し肩の力が抜けたのを覚えています。

見え方が変わったこと

答えを探すことから少し離れてみると、「何ができていないか」よりも、「今、どんな様子か」に目が向くようになりました。

昨日と今日で違うところはないか。

楽しそうにしている場面はどこか。

完璧な判断はできなくても、目の前の姿を見ることはできる。そう思えるようになってから、気持ちが少しずつ落ち着いてきました。

今、感じていること

何か特別なことをすれば発達が大きく進む、というわけではなく遊びそのものが、子どもにとって大切な時間なのだと感じるようになりました。

立ち止まることも、考え直すことも、その時々で選び直すことも、どれも間違いではないのだと思います。

さいごに

もし今、「どうするのがいいのか分からない」と感じていたら、無理に答えを出そうとしなくても大丈夫です。

答えを探すのを、少し休んでみるだけでも、気持ちが楽になることがあります。

このブログでは、そんな「立ち止まっていい時間」についても、これから少しずつ言葉にしていきたいと思っています。

今の自分に合いそうなところだけ、そっと受け取ってもらえたらうれしいです。

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